グループ展
エクスクイジット・コープス
会期:2026年5月16日(土)-24日(日)
木金 13:00-19:00
土日 12:00-18:00
*月火水 休廊
会場:光灯(神田、東京)
東京都千代田区神田西福田町4-5 神田ビル3F
https://www.kohtoh-gallery.com/
入場:無料
出展:イシアル・エル・イジェラ、抜水摩耶、アルトゥーロ・メンデス、松田ハル、セリア・ベネイテス、TYM344、レネ・ガエテ、中島友太、カロラ・エチェ、福濱美志保、ラケル・ロドリゲス、Schoko Tanaka / 田中尚子、アレックス・ペレス・モヤ、左刀大地、エンツォ・カロ、大坂秩加、グレイス・ホイル、金森桜子 、マンディ・シャドウズ、山崎由紀子、ヤン・マシューズ、中村穣二
キュレーション:Jorge de la Cruz(LEA)、林里佐子(光灯)
企画協力:Schoko Tanaka / 田中尚子
オープニングレセプション:5月16日(土)17:00〜20:00
本展覧会について:
光灯ではこのたび、スペインの実験芸術研究所LEA(Lab of Experimental Art)との共同企画として、展覧会「エクスクイジット・コープス」を開催します。
スペイン・マドリードを拠点とするLEAは、実験的な芸術実践を支援する文化機関です。アーティストがジャンルや手法の枠を越えて制作に取り組める環境を提供し、滞在型プログラムや専用スタジオを通じて創作を支援してきました。施設内にはレジデンシースタジオ、ラボやギャラリー、ライブラリーなどが備えられ、制作・発表・交流の場として機能しています。また、ワークショップや展覧会機会の提供などを通じて、アーティストの成長とネットワーク形成を促進しています。
マドリードと日本の架け橋となることを企図するプログラムの一貫として開催される本展は、昨年東京で開催された展覧会「A Chance for a Link」(下北沢アーツ)に続く第2弾となります。
本展の参加アーティストは、LEAのオープンコールで選ばれた11名と、光灯が選出した日本のアーティスト11名の計22名です。本展は、異文化間の交流とアートを通じた成長を促すことを目的として実施されます。
「エクスクイジット・コープス」=「優美な死体」とは、1925年のパリにおいて、イヴ・タンギー、ジャック・プレヴェール、アンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャンらを含むシュルレアリスムの芸術家および作家によって初めて用いられました。これは、複数の人が他者の制作内容を正確には知らないまま、一つの作品(ドローイングやテキスト)を協働で制作するシュルレアリスムの芸術的・文学的技法を指します。
本展は、各アーティストにランダムに割り当てられた身体パーツと、おおよそのサイズなどの最低限のガイドラインのみを把握した状態から始まり、各々が自由に解釈し制作したドローイングによって、会場に二体の人体像が浮かび上がります。
というわけで、一風変わった企画です。今回の展覧会のために新作を一点つくりました。あくまで単体の作品としても完全に成立するようにしたのですが、とはいえ今回の展覧会の要求である「身体のパーツの一部」という制約により、よりおもしろい切り口の作品が引き出されたと感じています。ぜひ会場でご覧いただけるとうれしいです。みなさんの感想お待ちしてます。
TYM344
2026年5月16日土曜日
出展情報:「エクスクイジット・コープス」- 2026/5/16(Sat.)-5/24(Sun) 光灯
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